首周りのヘタったTシャツ・・
穴の空いた靴下・・
踵の磨り減ったお気に入りの靴・・
皆さん、自粛生活、楽しんでますか?
今日は、業界から訴えられそうな工夫ネタを一つ。
広がってしまった歯ブラシ。これなんとかならんのでしょうか?
まぁこんなもん、捨てりゃあいいジャンって思うのもいいでしょうが、頑固ジジイ的には「許せん!」訳です。当然。
んで、少し工夫してみます。題して「無限歯ブラシ」。
要は広がりを押さえつければ良いのだから・・使った後は必ず歯ブラシの広がりを矯正するケースに入れる。
たったこれだけ。
但し、両側の横サイドと前後のいずれか片側のみ。
コンビニ弁当の蓋などの薄くて丈夫で加工しやすい透明プラスチックを使います。
このプラスチックで昔の三角なテントを作るイメージで両サイドを押さえ混みます。
前後はフンワリと斜めにブラシの毛先のみを優しく抱え込むイメージで5ミリ幅程度のテープを・・
日替わりで前後を入れ換えれば、左右そして前後を押さえつけているので、半永久的に形状を保つことができます。
但し! 一度曲がってしまった歯ブラシを元に戻すことはできないので、使うのは新品から。
業界の方、いませんよね。(^o^)
ちなみに愛用しているブラウンの歯ブラシには100均で売っていた「ペットボトル水差し」の先端を切って使っています。
ちなみに、皆さん流すときトイレの蓋は閉めています?
今まで我が家もほとんど閉めずに流していましたが、コロナ問題を契機に閉めようではないかとの結論に至り、しかしながらこれは体に染み付いた習慣だから決めたとはいえ容易には直らないもんだなぁと。。
そこで、ならばトイレの蓋に目立つ張り紙を・・と。
はい、貼りました貼りました。貼ったら効果テキメン!
いやはや閉める閉める。。
我ながら効果的なアイデアであった("⌒∇⌒");
と、蓋の張り紙をシゲシゲと見ながらジャ~~・・あ、やっちゃった(>_<)