今日は久しぶりの登山。とはいっても標高は450メートルと低い。
弥彦山の北側にある角田山へプチ登山というか有酸素運動をしに出かけた。
朝は若干涼しかったのでとりあえず一枚羽織って出かけたものの、帽子やらストックやら前の日に思いついたものを母を送り出した後はすっかり忘れて登山口に付いたときには水と間食とタオルしか持っていないという寂しい状態。でも走って降りてくるだけだからとバイクの雨具をザックに入れて出発。
はいはい着きました。頂上は見通しのない樹林帯ですが、木漏れ日が落ちて気持ちがいい。
今日は久しぶりの登山。とはいっても標高は450メートルと低い。
弥彦山の北側にある角田山へプチ登山というか有酸素運動をしに出かけた。
朝は若干涼しかったのでとりあえず一枚羽織って出かけたものの、帽子やらストックやら前の日に思いついたものを母を送り出した後はすっかり忘れて登山口に付いたときには水と間食とタオルしか持っていないという寂しい状態。でも走って降りてくるだけだからとバイクの雨具をザックに入れて出発。
はいはい着きました。頂上は見通しのない樹林帯ですが、木漏れ日が落ちて気持ちがいい。
いろんな物を切ってもらったけれど、梅の木のその場所が一番いい場所。
で、そこに道の脇にあって通るたびにいちいちとげの引っかかる薔薇を移したいと梅の根株を取り除く作業を始めたのだが・・30分・・1時間・・2時間・・
スコップ・シャベル・斧・ノコギリ・・
手が棒のようになっても根っ子はビクともしない。いくら藪蚊がいようとも汗をかくのを躊躇してはいられない。
とにかく穴を掘り、ノコを引き、斧を振り、最後は鑿とハンマーでガンガン叩く・叩く・叩く・・
とにかくこれを諦めたくない。明日に延ばしたくないという思いでやっとのことで根っ子を地面から引きはがすことが出来た。
庭はもうジャングルと化し、踏み込めばたちまちにして藪蚊の餌食になってしまう恐怖の世界。
そんな禁断の地にシルバーの草刈りと植木屋さんに入ってもらい、ようやく人の入れる世界になった。
バリバリにやってもらった。
これも切って、あれも切ってと、多い被さるような世界から一気に脱出するようにバッサバッサと切りまくるように指示をしてしまった。
が、植木屋さんはちょっと違った。これは残せば春に良い花咲かせますよ。ここの花芽は残しました。と。
そんな庭が気になったのか、ヨロヨロしながら母が庭に出て行った。
ちゃんと草むしりしているから足元もいいはず。見守っていると何種類かの草花を切り取って戻ってきた。
今日は息子夫婦と孫2人のお付き合いで横浜のアンパンマンミュージアムへ。
大したものはないのだけれど、アンパンマンのキャラクターと子供が沢山の世界が2・3才の幼児には大受けらしい。
最近、母がやる気になっている。というか何かやりたげである。
心配が先に立ってダメだダメだとばかり言っていると、やることがなくて爪きりで爪ばかり切ったり頻繁にトイレに行くなどして落ち着きがない。
手はもとより足の爪も白いところがなくとも切れればカチッカチッと爪切りで切る。だから足の爪などは深爪を通り越し生え際1ミリほどしかない。
トイレも行って戻る。戻れば行くの繰り返し。
入院後の体力回復が十分でなく、ふらつきがあって見守りをしているが、就寝後は平和だが夜間0時頃からトイレが頻回となり朝までに何十回と行くトイレの見守りだけでフラフラで起床するのもちと辛い。
やりたいならと食器洗いや洗濯・物干しを頼むようにしたのだが、食器洗いはほぼ水に流すだけだし、洗濯機も終わるのを待てずに途中で止めてビショビショでほすなど自由奔放だから、後で気づかないように洗い直す日々。
でも愚痴を聞いてくれる姉がそばにいるし、このブログを見てくれる友人に密かに感謝だね。
(-。-;)
雨が続いていたので久し振りに晴れた昨日は潟巡りツアーで福島潟へ。そんなに遠くはなかったので他の景勝地を探したけれどあいにく田んぼばっかし。ひたすら農道を走って終了。
先日は久しぶりにジェイで汗をかくことが出来た。
久しぶり過ぎて登りはメタメタだけど、思いっきりトレーニングして出し切った感を得られたのは良かった。
新潟に戻ったがこちらではそんな思いっきりなトレーニングをすることが出来ないのが残念だ。
雨混じりで出掛けるのにもチョット躊躇。11時過ぎに重い腰を上げてセンターへ。ストレッチの後にボルダーをやり、その後はランニングとサイクリングで汗をかき、2時過ぎにはシャワーを浴びて帰る。。なんか不完全燃焼。
近くの線路が子供らの遊び場だった。
線路をどんどん行くと川があって、遊び疲れて寝た夜は川に落ちる夢をよく見た。
ションベン垂れた。
裏は雨の日が続いています。
昨日も猛烈な雨で出掛けるのをためらうほど。でも実家の整理ばかりでは気が滅入るのでエイヤっとスポーツセンターへ。
ランニングマシンやマウンテンマシンでひとしきり汗をかけば数人がクライミングエリアにいるではないですか。
で、挨拶をして仲間に入れてもらいました。最初はボルダーをしていましたがもう帰るという人の代わりにビレーを引き受けることに。
ここで久○爺譲りのトゥーキャンとツインゲートカラビナを出すとなんだなんだと大騒ぎ。ヒャーやっぱり都会の人は進んどるナァ
と話題を提供する事に。
その後は言われるままに新作課題を試登してどうやらそこそこ登れる奴だと認められたらようです。(^∧^)