この人なくしてリオ五輪は語れない。
内村航平
今日はこの人を描いてみよう。
体操もクライミングと似た所がある。
それは自分との戦い。
与えられたチャンスにベストの自分を発揮する。
クライミングも、そのチャンスでベストを発揮できれば終了点まで落ちずに登りきることができるのだから。
内村航平さんが、どれだけ思いを詰めてこのチャンスに備えてきたのだろうと思うと、心底頭が下がります。
そしてそれが思い通りに発揮できたとき、このポーズになるのだろう。
筋肉隆々、実にたくましい。
で、描いてみる。。
うっ、なんか違うぞ・・
考えても分からないときは・・重ねてみる。
どうやら筋肉隆々にとらわれて顔と体のバランスが取れなくなったようだ。
目立ったものにとらわれると正しい判断ができなくなる・・教訓。。
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