帰省の帰りに松本周辺の塩の道を尋ねた。
インターネットでダウンロードした塩の道のマップをもとに、そこになにか昔の塩の道の痕跡が探せるかと思っていたのだが。。
今や一億総中流社会。木造の建物はほとんどが今風の家に改修され、たとえ松本という歴史ある土地柄であっても古い民家などを探すことができない。(塩の道の付近だけしか行きませんでしたが・・)
今の日本では古い町並みをそのまま残している地域など少ないのだなと、改めて教えられた旅だった。
百萬遍供養塔
何かを掘ったというシールドマシンのヘッド(オブジェ)
松本城
お客さん重たいねぇ
少ないが土蔵も残る
大きな屋敷もあった
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